のんびり

雑記ブログです。お出かけ、絵本、子育て、USJ、テレビ、家事、日記など。好きなことを好きなように書いています。

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関西で育った40代の自分が、吉本に思うこと

子どもの頃から関西で育った私は、土曜の昼には新喜劇を見ていたし、吉本の芸人さんをテレビで見て笑っていた。大阪らしい!っていうほどの地域ではなかったけど、クラスに特別面白い子がいれば皆「吉本に入ったら」と言っていた。

勿論8時だよ全員集合も大好きだったし、他の事務所の芸人さんも好きなんだけど、吉本という名前には親しみをもって育っている。安く働かされるとか、事務所とケンカして辞めたら干されるとか、そんな悪いイメージや噂も含めて、なんていうか…勝手に身近に感じて育った気がする。

 

子どもの頃は、やすしきよしや阪神巨人の漫才がやっぱり面白くて好きだったし、新喜劇のパターンはいつも同じなんだけど、池野めだかさんや寛平さん達を見て笑っていた。ちょっと昔過ぎるけど、花紀京さんなんて滅茶苦茶面白かった憶えがある。あの、腹巻に手を入れて猫背に歩きずるい事ばかりするのが、味があって憎めなくて面白かった。

ダウンタウンの「4時ですよ~だ」は周りの子はみんな見ていた気がするし、夜中にダウンタウンとウッチャンナンチャンでやっていた「夢で逢えたら」を見るのが楽しみだった。

 

独身時代に仕事でしんどかった時「クイズ紳助くん!」のスペシャルで紳助さんが1人で喋るのを聞いて思い切り笑って、気分が切り替わることが何度かあって、芸人さんて凄いなと思った。

しんどい時に笑わせてくれるってすごい。

紳助さんの話術が好きだったので、引退された時はガックリしたし、仕方ない事なんだけどネットで悪く書かれているのを見ると悲しくなった。

 

去年の漫才新人賞をテレビで見た時、今の若い芸人さん達に、面白い人達が多いのにビックリした。M1も毎年、昔よりどんどん面白い人が多くなってびっくりしたけど、新人賞でこんなに笑わせるってすごいなと思った。今の子は次々自分で新しいネタを作って、すごいけど大変だよな~って。私は特に「たくろう」のブツブツとアドリブか何か分からない感じで喋るのが好きになった。

吉本じゃないけど、夫から教えてもらった超ネガティブ漫才の宮下草薙も面白い。

 

「松本家の休日」という番組は録画して、時々子供達も一緒に観ている。まっちゃんがお母ちゃん、宮迫さんがお父ちゃん、息子がたむけんさん、娘が女装したさださん、の家族設定で、関西のお出かけスポットに行ったりお店に行ったりするので、見ていて楽しい。騒動後、先日の放送では蛍ちゃんがお父ちゃんにふん装して出ていてほっこりした。

www.asahi.co.jp

 

 

グダグダ書いたけど言いたいことは、親しみのある吉本には、今の時代に合った楽しい会社に変化してほしい。生まれ変わってほしい、ということ。

 

人を楽しませてくれる芸人さんが、会社への不満を外に向けて言わないと会社に伝えられないような、そんな風通しの悪い社風は変えてほしい。

 

それに芸能界の人達が、事務所が変わっても今まで通り活躍できるようにもなってほしい。

 

今回の騒動で、池野めだかさんが道を歩いている所をインタビューされていた。相変わらずのチンピラみたいな恰好だけど可愛いサイズのめだかさん。身長が低いことをネタにしている。しつこくついてくるインタビュアーに

「会社に変わってほしいと言う人もいれば、このままがいいと言う人もいる。どこの会社もそりゃ一緒でしょう。」

みたいなまともな返答をした後

「吉本に何か言いたいことは?」と聞かれ

「吉本に言いたいことは…。背高くなる薬を開発してくれっていうことやな。」

と言って去っていかれた。

しつこいインタビュアーにちょっとイライラして見ていた私は、めだかさんの言葉に笑わせてもらって、“さすがやな~”と感じた。あれぞ芸人さんという感じ。

 

勿論お笑いの為に会社を変えようと一生懸命動いている芸人さん達も、私にはかっこ良く見える。ぜひ変えていってほしい。

芸人さん達にも、吉本という会社にも、良い方向に向かってほしい。 そして見ている人を笑わせてほしいです。

 

 

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