のんびり

雑記ブログです。お出かけ、絵本、子育て、USJ、テレビ、家事、日記など。好きなことを好きなように書いています。

スポンサーリンク

17年前に亡くなった母から届いていたもの。

時々ポストに届く封筒。毎月あなたの通帳から引き落としていますよ~というお知らせ。保険の引き落としだ。

それがもうすぐ満期になるので、手続きに行ってきた。

この保険は17年前に亡くなった母が、私の為に契約してくれた保険だった。

思い出すと、その頃の母はもう病気で先が長くないことは分かっていて、だからこそ私の為に契約してくれたのだろう。

母から言われたセリフは

「あなたが40代位にこの保険が満期になるから。そしたら、そこからは又自分で考えて保険に入るといいよ。結婚していたら、子どもも少し大きくなって落ち着いてきた頃だと思うから。」

だった。

そこから数年後に母が亡くなり、その後、私は結婚して子どもができた。

毎月引き落とされる保険料を見て、その時は母を思い出していた。

時代は変わっていくので、日帰り入院の補償がついた今時の保険に変えた方がいいのかな~と考えた時もあったけれど、やっぱりその保険は満期まで続けたかった。

とうとう満期の時期が来て、子どもも一番手のかかる時期を通り過ぎて、自分も次のステップに行かないといけないなぁ、体も若い時とはちょっと違うなぁと思うお年頃。母もそんなことを想像して契約してくれたんだろうと思うと、気持ちがキュッとなる。

母には“色々なことはあるけど、家族もいるし私は大丈夫だよ”と伝えたい。

今、自分の子どもには、母が私にしてくれて嬉しかったことはなるべくやってあげたいし、母からされて嫌だったことは(笑)自分の子どもにはしないでおこうと思っているよ。でもお母さんがたくさん愛情をかけて育ててくれたことは身に染みてるから、私は幸せでいられるよ。大丈夫だよ。ありがとうね。そう伝えたい。

 

母が入ってくれた保険のお知らせが来なくなるのは少し寂しい気もするけど、母が私にしてくれたように、自分に何かあった時は子供が大丈夫な状態にしておかなきゃね、保険のことだけじゃなくて色々やっておかないとね、と思う。

 

保険の満期が来て感傷的になってしまった最近の出来事でした。

 

 

スポンサーリンク